Blog
コラム
2026.09.13
本命商品の作り方|「どこから申し込めますか?」と言われる商品設計
こんにちは。
airipiアカデミー代表
ママ起業コンサルタントの田村めぐみです。
協会コンテンツなどのすでにある講座やレッスンではなく、
自分だけのオリジナルの本命商品を作る。
このときに忘れてはいけないのが、
お客さまがそれを「ほしい」と思うかどうかの視点です。
お客さまが興味を持っているのは、
商品の内容そのものではありません。
その商品を受け取ったあとに、
自分がどう変わるのか。どんな日常が待っているのか。
今回は、「どこから申し込めますか?」と
言っていただけるような本命商品の
作り方についてお伝えします。
本命商品づくりで一番大切なのは「お客さま視点の価値」
当たり前のことですが、お客さまに
「ほしい!」と思ってもらえないと、
お申し込みにはつながりません。
ですので、
お客さま視点の価値を、言葉でつくる
これが大切になってくるんですね。
デ・ス・ガ・・・
少し辛口発言で失礼いたします(汗)
ここができていない方が、
実は多いというのも事実なんです。
講師はつい「自分に刺さる言葉」を使ってしまう
講師はつい、
- 自分の商品の良さが伝わる言葉
- 自分に刺さる言葉
- 自分がいいなと思う言葉
を使いがちです。
でも、そういう言葉にお客さまは興味がなくて、
自分事と思えなくて、右から左と完全スルー。
「なんでお申し込みが入らないの?」と思ったら、
この部分を見直したほうがいいんですね。
人は誰でも、自分のことにしか興味はありません。
お客さまも同じです。
お客さまが知りたいのは「何をするか」ではなく「どう変わるか」
お客さまが興味を持っているのは、
商品の内容ではありません。
- どんな変化を得られるのか
- どんな日常が待っているのか
- どんな未来の景色を見られるのか
ここに焦点を当てなければ、
お客さまは見向きもしてくれないんです。
【例】ダイエットプログラムを「ほしい未来」で言語化すると
例にして説明しますね^^
ムリな食事制限もなく、
3か月で5キロ減量できるプログラムがあったとします。
講師はつい
「3か月で5キロ落ちる」
「食事制限なし」
を強調しがちですし、もちろんそれは間違っていません。
ガ!
ここで「お客さまが手に入れたい未来は何だろう?」という視点を取り入れる必要があるんです。
5キロ落ちた後に見える世界。たとえば、
- 出産前によく着ていたお気に入りのワンピースが着られるようになって、気分があがる
- 足を出すことに抵抗がなくなってスカートを履くようになったら、子どもや夫から「ママかわいいね〜!」と言ってもらえる
- ポッコリお腹を気にせず、夏のプールで子どもと思いっきり遊びたい
はい。3人の出産を経ている私の妄想に
お付き合いくださり、ありがとうございました。
「私もあのお気に入りのワンピース、
キレイに着こなしたい!」というお仲間が
いらっしゃったら、とってもうれしいです^^
商品名からワークのタイトルまで、すべてに「ほしい未来」を入れる
「ほしい未来」の言語化が必要なのは、
キャッチコピーだけではありません。
- 本命商品の名称
- 1回目の講座で行うワークのタイトルとゴール
- 2回目、3回目で行うワークのタイトルとゴール
ありとあらゆるところに、お客さまが
「ほしい未来」の言語化が必要です。
本命商品を作るなら「この1回でどう変わるのか」を書き出そう
本命商品を作りこんでいくときは、
「何をするのか」ではなく
「この1回でどう変わるのか」
「どんな日常生活にシフトしていくのか」
ここをしっかりと考えてみてください。
そうすることで、お客さまの
「ほしい!」を引き出し、
前のめりでお申し込みをいただけるような商品になっていきます。
ビジネスで結果を出していくために、
お客さまの視点で考えて言葉にして伝えることは、
もはや必須です。
そうはいっても
「そこが難しいんです」という方も
いらっしゃるかもしれません。
まずは、あなたの講座を受けたお客さまが、
3か月後にどんな1日を過ごしているか。
その景色を一つだけ書き出してみるところから始めてみてくださいね^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。