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コラム

女性起業家のライティング|申し込みにつながる告知文 8つの構成

2026.09.26

女性起業家のライティング|申し込みにつながる告知文 8つの構成

airipiアカデミー代表
ママ起業コンサルタントの田村めぐみです。

「講座の募集をしているのに、
なかなか申し込みが入りません」

「SNSでは告知しているけれど、
思うように反応がありません」

起業している女性から、
このようなご相談をこれまでたくさんいただいてきました。

そんなとき、

「もっとたくさん告知しなきゃ!」

「Instagramの投稿回数を増やそう!」

と考えてしまう方も多いのですが、
その前に一度見直してほしいものがあります。

それが、

【告知文(ランディングページ)】

です。

どれだけたくさんの人に告知をしても、

「この講座を受けると、私にどんな良いことがあるの?」

が伝わっていなければ、
なかなか申し込みにはつながりません。

そこで今回は、講座やレッスン、
サービスの募集に使える
「申し込みにつながる告知文の書き方」をご紹介します^^

申し込みにつながる告知文に必要な8つの要素

私が告知文を書くときに、
基本としている流れがこちらです。

1.自分自身のBefore(過去の悩み)
↓
2.自分自身のAfter(変化)
↓
3.サービス・講座の内容
↓
4.お客様の声
↓
5.自分自身の実績
↓
6.こんな方におすすめ
↓
7.料金・日程などの詳細
↓
8.最後に伝えたい想い・メッセージ

もちろん、商品やサービスによって順番を
入れ替えることもあります。

告知文にはいろいろな書き方がありますので、
「絶対にこの順番でなければいけない」ということではありません。

大切なのは、

お客様が「自分に必要なサービスかもしれない」と理解し、
安心して申し込みを判断するために
必要な情報が入っていること。

そのための一つの「型」として、
この8つを意識しています^^

告知しても申し込みが入らない原因は「価値」が伝わっていないから

「告知しているのに申し込みが入りません」

というとき、よくある原因の一つが、

講座やレッスンの価値が、お客様に伝わり切っていないこと

です。

サービスを提供している私たちは、

「この講座を受ければ、こんなことができるようになる」

「このレッスンを受けたら、こんな毎日に変わる」

ということを知っています。

何度も自分の商品について考えていますから、
内容を熟知していて当然なんですね。

でも、

初めて告知文を読むお客様は、
そのサービスについてほとんど知りません。

ここに大きな認識の差があります。

サービス内容だけを書いても「価値」は伝わらない

例えば、

「Instagram集客講座を開催します」

「全3回のオンライン講座です」

「プロフィールの作り方や投稿方法について学びます」

と書いてあったとします。

内容はわかります。

でも、お客様が本当に知りたいのは、

「それを受けたら、私はどう変われるの?」

ということなんです。

「プロフィールの作り方が学べます」

だけではなく、

「誰に何を届けるアカウントなのかが
伝わるプロフィールを作ることで、
初めてあなたを知った人にも
『私のためのサービスかも』と
思ってもらえるようになります」

と伝える。

このように、

「何をするのか」だけでなく
「その結果、お客様にどんな変化があるのか」

まで書くことで、初めてサービスの価値が伝わります。

1.自分自身のBeforeで「私も同じだった」を伝える

告知文では、
いきなりサービスの説明を始めるのではなく、
自分自身の過去の悩みや経験から入ることがあります。

例えば、

「私自身も以前は、
毎日Instagramを更新しているのに、
まったく申し込みにつながらない時期がありました」

というようなBeforeです。

すると、同じことで悩んでいる読者さんは、

「私と同じだ」

と感じてくれます。

サービスを売る前に、まずお客様との接点を作るんですね。

2.Afterで「私もこうなれるかも」を見せる

次に、

その悩みをどう乗り越え、
どのような変化があったのかを伝えます。

ここで大切なのは、自慢話にすることではありません。

読者さんに、

「この人にできたなら、私にも可能性があるかもしれない」

と、サービスを受けた先の未来を
イメージしてもらうことです。

BeforeとAfterをセットで伝えることで、

「なぜこのサービスを提供しているのか」

という背景も自然に伝わります。

3.サービスの内容と「得られる変化」を伝える

ここで初めて、具体的なサービス内容について説明します。

ポイントは、

内容とベネフィットをセットにすること。

例えば、

「90分のグループコンサルがあります」

だけではなく、

「90分のグループコンサルで、
実際の発信を一緒に確認しながら
改善するため、
一人で悩み続けずに次に何をすればいいか明確になります」

というように、

「その内容があることで、お客様に何が起こるのか?」

まで書きます。

4.お客様の声で「本当に変われるの?」という不安を減らす

サービスに興味を持っても、

「本当に効果があるのかな?」

「私にもできるかな?」

と不安になるのは自然なことです。

そこで役立つのが、実際のお客様の声です。

特に、

Before → サービスを受けた感想 → After

がわかるお客様の声は、
読者さんが自分自身の変化をイメージする材料になります。

5.実績で「この人にお願いして大丈夫?」に答える

次に、自分自身の実績や経験を伝えます。

受講者数やサポート人数、経験年数、
成果など、サービスに関連する実績が
あれば具体的に伝えてみてください。

実績を書く目的は、

「私はこんなにすごいんです!」と
見せることではありません。

読者さんが感じている、

「この人にお願いして大丈夫かな?」

という不安を減らすためです。

6.「こんな方におすすめ」で自分ごとにしてもらう

次に、

「このサービスは、どんな人のためのものなのか?」

を具体的にします。

例えば、

  • 発信を頑張っているのに申し込みにつながらない
  • 自分のサービスの魅力をうまく言葉にできない
  • 売り込むような発信に抵抗がある
  • 「あなたからお願いしたい」と選ばれる発信をしたい

など。

読者さんが、

「これ、私のことだ!」

と思える具体性が大切です。

7.申し込みに必要な詳細をわかりやすく伝える

興味を持った人が、

「申し込んでみようかな」

と思ったときに、
必要な情報が見つからなければ行動できません。

そこで、

日時・開催方法・料金・定員・申し込み方法など

判断に必要な情報を整理して伝えます。

ここはおしゃれな文章にする必要はありません。

迷わず理解できることが一番です^^

8.最後は「売り文句」ではなく、自分の想いを伝える

最後に私が大切にしているのが、

【余韻】

です。

なぜ、このサービスを届けたいのか。

どんな人に参加してほしいのか。

参加した方にどんな未来を手にしてほしいのか。

最後にもう一度、自分の言葉で伝えます。

料金や特典だけで申し込みを促すのではなく、

「この人の考え方が好き」
「この人から学びたい」

と思ってもらえる部分を大切にしています。

告知文は「説明文」ではなくストーリーにする

私がこの流れをおすすめしている大きな理由があります。

それが、

告知文を【ストーリー】として書けること。

同じようなサービスを提供している人は、
他にもいるかもしれません。

さらに今は、
AIに質問すればさまざまな情報を得られますし、
YouTubeなどにも無料で
学べるコンテンツがたくさんあります。

だからこそ、

「何を教えてくれるのか」だけでは、
選ぶ理由として弱くなってきています。

その中で、

「あなたから学びたい」

「この人の考え方が好き」

と思ってもらうためには、

あなた自身の経験や、
なぜそのサービスを
届けているのかというストーリーも大切になります。

Before → After → サービス → お客様の変化

と一つのストーリーとしてつながることで、
単なるサービス説明ではなく、

「なぜ、このサービスが私に必要なのか」

を感じてもらえる告知文になっていくんですね^^

告知しても申し込みが入らないときに確認したいこと

もし今、

「募集しているのに申し込みが入らない……」

と悩んでいるなら、告知回数を増やす前に、
一度ご自身の告知文を読み返してみてください。

そして、

「初めてこのサービスを知った人が読んでも、
価値がわかる文章になっている?」

と考えてみてください。

サービス内容だけを説明していないか。

受けることで得られる変化が伝わっているか。

「私にも必要かも」と思える内容になっているか。

安心して申し込むための情報が揃っているか。

そして、

「なぜ、あなたから受けるのか」

まで伝わっているか。

告知文は、ただ募集内容を
お知らせするための文章ではありません。

お客様がサービスを知り、価値を理解し、
納得して「受けてみたい」と判断するための
大切なページです。

「お申し込みが入らない」と感じたときほど、

たくさん告知する前に、
まずは告知文そのものを見直してみてくださいね^^

告知文は「一度学んで終わり」ではなく、繰り返し実践することで身につく

ここまで、申し込みにつながる告知文の
構成についてお伝えしてきました。

でも実際には、

「流れはわかったけれど、
いざ自分のサービスで書こうとすると手が止まる」

「自分のことになると、
何をどこまで書けばいいかわからない」

という方も多いんです。

告知文は、型を知っただけですぐに
書けるようになるものではありません。

実際に書いて、お客様の反応を見て、また改善する。

この繰り返しによって、少しずつ
「伝わる告知文」が書けるようになっていきます。

私の継続講座の受講生さんだけが参加できる
「Basicコミュニティ」でも、
告知文について定期的に振り返る機会を作っています。

先日も、

「告知文にはどんな要素が必要だった?」

と確認したところ、
メンバーのみなさんからスラスラと答えが出てきて、

「んもう♡さすが~♡」

と思わず嬉しくなってしまいました^^

今では、自然とお申し込みをいただけるようになったメンバーさんもたくさんいます。

でも、そんな皆さんも最初から告知文を
書くのが得意だったわけではありません。

「募集してもお申し込みが入らない」

「何を書いたらいいかわからない」

「告知すること自体に苦手意識がある」

そんな時期を経験してきた方もいらっしゃいます。

そこから、

学ぶ → 実際に書く → 振り返る → 改善する

を繰り返してきたからこそ、
少しずつ自分のサービスの価値を言葉で
伝えられるようになっていったんですね。

そして私は、
こうして一人で頑張るのではなく、
仲間と一緒に実践を続けてくださっていることを、
とても嬉しく感じています。

告知文に限らず、ビジネスは
「知っている」だけではなかなか結果につながりません。

知識を、自分のビジネスで使える形に変えること。

そのためにも、一度書いて終わりではなく、
実践と改善を重ねていくことを
大切にしてみてくださいね^^

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