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コラム
2026.09.22
ママ起業の時間管理術|タスクに追われる「緊急中毒」から抜け出す方法
こんにちは。
airipiアカデミー代表
ママ起業コンサルタントの田村めぐみです。
起業という働き方をしていると、
「あれもやらなきゃ!」
「これもやらなきゃ!」
「あ〜忙しい〜!!」
と、タスクに追われることがあるかと思います。
タスクに追われる原因は、
常に「今すぐやらなきゃいけないこと」に
追われている緊急中毒であり、
本当に大事なことに時間を使えない状態のこと。
今回は、緊急中毒にならないスケジュール管理についてお話ししますね^^
時間は4つに分けられる|時間管理のマトリックス
『7つの習慣』で
知られるスティーブン・R・コヴィー氏が提唱した
「時間管理のマトリックス」というものがあります。
私は起業3年目の時にこれを知りまして、
目から鱗が110枚ほど落ちまくったものです。
これによると、時間は4つに分けられます。
| 緊急 | 緊急ではない | |
|---|---|---|
| 重要 | 第1象限|重要かつ緊急 | 第2象限|重要だけど緊急ではない |
| 重要ではない | 第3象限|緊急だけど重要ではない | 第4象限|重要でも緊急でもない |
後回しにすると、第2象限は第1象限に移動してしまう
例えば、新しい講座やレッスンを
「やってみたい!」と企画するとします。
企画する時にはおそらく、
「このくらいの時期にやりたいな」と
数ヶ月余裕をもった日程にするかと思いますので、
これは第2象限(重要だけど緊急ではない)に入ります。
で・ス・ガ、、、
企画したのに、
「まだ時間あるよね」
「今は他にやることもあるしー」
「資料作りは後でいっかー」
「告知も来週からでいいよね」
そんな風に後回しにしてしまうと、
第2象限から第1象限(重要かつ緊急)へと、
いつの間にか移動してしまうのです。
そうすると、
「大変!もう時間がない!」
「資料作らなきゃ〜」
「内容考えなきゃ〜」
「告知もしなきゃ〜!」
と一気に忙しくなり、
やることが多すぎてキャパオーバーに…!
キャパオーバーが生む「負のループ」
キャパオーバーになると、
- 睡眠時間を削ったり
- 食事を摂るのも惜しくなったり
- 家族時間にも仕事を持ち込んだり
してしまう…。私もそんな過去がございました。
そんな中でも、なんとかやるべきことや目標を達成した!
目標達成は、もちろん素晴らしいことではありますが、
GA!
ここからがさらに問題なのです。
キャパオーバーになっていると、
心身ともに大きなストレスがかかっています。
そうすると、次に何が起こるかと言うと、
「こんなに頑張ったんだから、思う存分ゲームするぞ〜!」
「ご褒美に甘いものでも食べちゃおうかな〜」
「お昼寝いっぱいしちゃお〜」
こんな風にストレス解消をしたくなり、
第4象限(重要でも緊急でもない)の、
もったいない時間の使い方をしてしまうのです。
そしてまた、
やらなければならないことを後回しすることとなり、
第1象限の出来事が増えてしまう〜!
つまり、
- 第1象限に追われる
- 疲れる
- 第4象限で回復する
- また第1象限に戻る
という負のループが出来上がります。
抜け出す方法は「第2象限」をスケジュールに入れること
ですから、
第2象限(重要だけど緊急ではない)ことを
スケジュールに落とし込んで遂行していく
ことが大切なのです^^
意識していただきたいのは、この3つです。
- 余裕があるうちに準備する
- 未来の予定から逆算する
- 「まだ先」を今やる
このスケジュール管理をすることで、
- タスクに追われない
- 余裕を持って動ける
- トラブルにも対応できる
- ストレスが減る
ことに繋がります。
忙しさの正体は「やることが多い」ではなく「タイミングの問題」
忙しさの正体は、
「やることが多い」ではなく「タイミングの問題」です。
同じ仕事量でも、
余裕のあるうちに手をつけていれば、
追われることはありません。
来月の予定を立てるとき、
まず第2象限のことから先にスケジュールに
書き込んでみてください。
急ぎの用事は、あとから勝手に入ってきます。
でも、重要だけど急ぎではないことは、
自分で先に場所を取っておかないと、
永遠に後回しになってしまうんですね。
忙しさに追われる毎日から、
余裕を持って選ばれる働き方に。
そんなあなたの未来を、私も応援しております^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。